いく夫の備忘録#2 ツイートの中身を考える

いく夫の備忘録#2 ツイートの中身を考える

ツイッターの醍醐味と言えばツイートですよね!!いきなり結論からいうと僕は「思いついた事をツイートしない」事を心がけています。そうですツイッターの正しい用法とは違いますね。
なぜか。それは「思いついた事は大抵面白くない」と考えているからです。「セックスしたい」「お腹すいた」「上司むかつく」どうですつまらないでしょう。まず、やりたい放題ツイートから脱却すること。これがオフパコ(極端)への第一歩です。
はいそこのお兄さん、あなた「ツイッターは便所の落書きだからそんな考えは間違ってる。俺は自由にやるよ」とか思わなかったですか?そう思ったら#1をもう一回読み直してくださいませ。
ツイッターは「常に女の子に見られている」のです。便所の落書きですが、そこにはアカウントが確実に付いて回ります。誰がそれを発信したか分かるのです。残るのです。便所の落書き署名付きです。つまり、極論を言うと「自由にやってはいけない」のです。女の子に興味を持ってもらいたいのなら、全てのツイートには戦略を持つ必要があります。
まずは自由なツイートをやめる。っていうか、他者が絡む場面において本当の意味で自由に振る舞っていい場面などないのです。ありのままの自分を受け入れてくれるのはイエスキリストと仏陀ぐらいなもんです。
いや私は自由に振る舞ってるけど受け入れられてるけど?と思ったあなた。それはあなたが無意識か意識的か、どこかで過去現在あなたが他者を思いやっているからです。心理学?用語で好意の返報性と呼ぶらしいです。
ツイッターだって相手は人間です。まずは自由に振る舞わないこと。
じゃあどんなツイートしたらいいのさ。
なかなかたどり着きませんが、また次回……

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