いただきましたお題でもう一つ書いてみようと思いますねん。
下心というと一般的には男性目線で語られることが多いと思いますのでそうしてみますね。
僕の考え方は、「相手の気分を害さないレベルを見極めてギリギリまで下心を出す」です。
だから基本的には下心は隠さず出すもんだと。
あくまで裏垢界隈の話ですよ。
日常でどんな女子にでも下心をガンガン出して行くやつただの変態ですから笑
裏垢は凄い特殊で、会った段階でお互いに完全にセックスの存在を認識してます。そんな男女の出会いはリアルではそうそうありません。
リアルの出会いでは「その下心をお互いに見せたやりとりが出来る」ことはない。
ここが裏垢界隈の出会いと通常の出会いの差です。まずはこれを認識したほうがいいと思います。
言い換えれば、下心を出すことが許されているということです。(それを本当に下心と呼ぶのか怪しいレベル)
というか下心全く見えない方が逆に不自然ですよね。
じゃあガンガンに下心を出してアポを取っているか?それは控えて当日お会いした際にめっちゃ下心出してセックストークするか?
これは本当に難しい。
答えは多分無くて、相手のキャラを見極めるしかないと思っています。
そこで空気が読めないと、微妙な雰囲気になり、当日ドタキャンされたり、あまり当日盛り上がらないまま解散!といった事にもつながります。
難しいところです。
ただ、僕に限って言えばその必要はないと思っています。
なぜか
いく夫のアカウント自体がエロの固まり・下心の固まりだからです!
誰が見たってそうですよね。
僕に限ってですが「こいつ下心丸出しセックス目的だろう」っていうのはバレバレです。
なのでアポとか当日に下心感をわざわざ出す必要がない。
こう書いてて思ったのが、本当にセルフブランディングが出来てるって強い。というか楽。
昔のブログでも書きましたが、やりたいことを好きなように続けることで、こんなラッキーな展開になるとは思ってもいなかったです。
本当に、継続は力なりです。
普通のアカウントだったら、きっと下心を繰り出すタイミングを考えなきゃいけなかった。「相手の気分を害さないレベルを見極めてギリギリまで下心を出す」事を考えなきゃいけなかった。
しかも、下心を出しつつ女性の興味を引くって簡単なことじゃない。一義的には必ず警戒されますからね。
そういう意味では、僕みたいに「警戒心を持たれないように相手に下心を積極的に伝えていく」のが裏垢活動での1つのコツなのかもしれませんね。
また次回……
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