自分で文章を推敲しながら、またツイッターを眺めながら、みんな似たような事を考えてるんやなあとつくづく感じます。まあみんな人間だからね。事務次官もエリート知事も結局ちんぽには勝てないって事ですわ。勝てないなら仲良く共存しなきゃね。性欲との正しい付き合い方はみんな失敗しないと学べないからね。
そう思うとヤリチンやモテ男は失敗を学生や社会人若年時で学ぶから、大人になってからあんな重い失敗はせずに済むのでしょう。若いうちにやっとけという意味だと風疹やはしかみたいなもんですね。あっ、ちなみに若いうちにやっとけという意味だと女性の「既婚男性との不倫」もあてはまりますね。年齢いってから経験すると重くなりますからね。
話がそれましたが、今回は私が「お会いしてからの会話で気をつけていること」を。
・携帯をいじってもらってもOK
嫌がる男性も多いかもしれませんね。「携帯見てないで俺に集中しろよ」「携帯見てばっかりで俺にはあんまり興味ないのかな・・」的な。
僕は多くの場合、「携帯いじっていいよ」と伝えます。いまどきの女の子は携帯見ながらでも会話はしてくれますし、そもそもデートですがあくまでプライベートの遊び時間ですので、気楽に過ごしてもらったほうが結果楽しくなると思っているからです。
また、ツイッターで会った場合は、携帯眺めながらのほうが共通の話題が出やすいですからね。
・日常生活に絡む会話は自分からはなるべく聞かない。
これ、マイルールです。気の利かない男子(失礼)は「仕事何してるの?」とか「彼氏いないの?」とか聞きがち。相手は裏垢女子やぞ。だれがそんな普段の会話をしたがってるんやそんなのは友達とするやろ。普段しゃべれない内容をしゃべりたいに決まっています。なので「オナニーするの?週何回?」的な会話でいいんです。変に失礼の無いようにふるまっても意味がありません。そんなのは合コンでしろよ。
それに、普段の会話をする事で女性が「非日常」を感じられなくなり「日常」に引き戻されてしまいます。これではヤレるものもヤレません。
別に流れの中でそういう会話をしてもいいと思いますが、あまり膨らませずに、「この子が日ごろ言えない・人に相談できない内容を話してもらう」事を意識してます。女性はとにかくしゃべりたい、そしてしゃぶりたい生き物です(一部主観がありますご了承ください)。
また次回。。
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