また刺激的な題名ですが、これも僕が徹底的に心がけていることです。
誤解して欲しくないのは、「しゃべらないのが人間として正しい!!」って事を僕は言いたいわけではありません。(承認欲求云々は置いといて)
要は戦略の違いだと思っています。
どういうこと?例をあげて考えてみましょう。
1.具体的な女性の名前を挙げてセックスした事をツイートする
この場合のデメリットはもちろん、お互いにヤリチンだビッチだと言われたり陰口を叩かれたりクソDMが大量に届いたりというやつですね。ではメリットはなんでしょう。
僕は「相手の名前も明らかになっている中でお互い合意の中でセックスしたことを晒せらって事は、この男の人いい人なのかもしれない」と女性に思われることがこのパターンの最大のメリットだと思っています。一言で言うと一定の信頼を得られるんですね。
ただ、自分は晒されたくない!と思っている女子からははっきりと敬遠されます。これももう一つのデメリットですね。
ツイッター上でこの戦略をとると、性的に比較的オープンな女性を手広く集める事ができるはずです。まさにヤリチン向け。
2.具体的な女性の名前を挙げずにセックスした事をツイートする
オフパコマスターとかにありがちなパターンですね。この場合のメリットはシンプルです。「なんかモテるのかも、セックス上手いのかもこの人」という印象をツイッター上で持たせられる。これです。
女子は「他の人が好きなモノが好き」。この基本に沿って好感度を上げられるのがメリット。
デメリットは?たぶん、「本当に会ってるのかなこの人?怪しいかも。もしかしたらリピートされてないんじゃないかな?」と思われることではないでしょうか。多分女性はツイッターを介して会うのにおいて、男性の5000倍は怖がっていますし疑り深いですので。
この戦略をとると、「内緒にして欲しいけどセックスはしたい!」女の子に興味を持ってもらいやすいです。隠れて新規を取り込みやすい。もちろんオープンにしてるよりも数は減るはずですが。セックスしてるアピールをきっちりしてますから実は興味があるという女性も多いはずです。
3.セックスした事自体をツイートしない
いく夫がこのパターンです。
このパターンのデメリットはもうお分かりですね。そうですモテないんです。
女子は「他の人が好きなモノが好き」。
この原則に立つと、ツイッター上でセックスした事をツイートしないのは「実際にセックスしていない」とほぼ同義です。顔の見えないツイッター上であれば残念ながらこれが真実です。
もう一つのデメリットは、「会ってもセックスできないことが普通に多くあり得る」
そうですよね。だって女子もセックス前提で会ってないかもしれないですもん。もしくは会ってみてしっくり来なかったら「元々そんなつもりじゃなかったし」って断れますから。
ではメリットは?シンプルに1番会いやすい。
これです。セックス前提でないので会うハードルは低い。
この戦略を取ると、女性のお友達が増えます。ただセックス率は落ちます。
僕は飲み友が欲しいのでこの戦略に落ち着きました。
以上簡単にツイッター上で見られる男子の行動三パターンをまとめてみました。
繰り返しますがどちらが正しいと言っているわけではありません。「どうなりたいかで正しい戦略を取るべき」だと考えているだけです。
また次回〜
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