いく夫集英社オンラインインタビュー完全版 その1

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こんにちはいく夫です。

先日の記事、見ていただけましたでしょうか?

https://shueisha.online/entertainment/133016

裏垢女子も大絶賛の「吸うやつ」がAmazonアダルトグッズ部門1位になった背景は? ブームの火付け役となったインフルエンサー裏垢男子に聞いてみた

という記事が集英社オンラインにて公開されました。

インタビュー形式で1時間程会話させていただき、知的で格好いい記事に仕立てていただきました。インタビュアーさんには大変感謝しております。

【インタビュアーさん】

ただ、誌面の都合上

もしくは倫理上

カットされている内容ももちろんありまして。

そこでもったいない精神を発揮した私、無茶なお願いをいたしました。

いや、普通ダメだろ。

そんな都合よくOKって言ってくれるわけがない。向こうはプロなんやで。集英社オンラインのライターさんなんやで?

ええんかい。

というわけで、集英社オンラインインタビューノーカットバージョンをお届けしようと思います!!!

吸うやつ誕生秘話

✒️——今回インタビューをさせていただいたのは、吸うやつをいく夫さんが注目されたきっかけであったりとか、プロデュースされた経緯とかということをお聞きできればと思っています。

インタビューが行われた現場

🍌前提としてプロデュースは実はしてなくって。端的に言うと、周りの女の子が使ってみてこれはたまらん。良いっていうのを何度か聞いて、それを自分も買ってみて、これはめっちゃいいなっていうので吸うやつの良さに気付いたのが最初ですね。

🍌その段階でメーカーさんとのタイアップとか一切してなくて、勝手に紹介のブログを書いて、そこにツイッター上の女の子のレビューを載せようと。

🍌レビュー書くならキャッチーな名前あった方がいいよなってことで、まあそうやって名付けたっていう順序ですね。

🍌だからよく今となっては言われるんですけど、企業案件スタートなんじゃないかみたいな。

🍌全く違いまして。メーカーさんからいいアダルトグッズがあるんで使ってみてください、宣伝してみてくださいってサンプルを無料で差し上げますねみたいな話では全然なくて。

 

✒️——単純にいいから、なんか伝えようっていう。

🍌そうですね、いいというか僕、アダルトグッズの良さが厳密に言うとわからないんですよね。まんこ付いてないので。

✒️——確かに。

🍌そう。まんこ付いてないんでわかんないんですよ。

🍌当時、何年くらい前になるのかな、ブログみたらわかるかな。ちょっと待ってください。あ、2020年ですね。2020年の夏くらいに吸うやつの噂を聞いて、どうやら評判が良さそうだということで、紹介ブログを書き始めたのが2020年の8月とか。で、名付けたのもそのタイミングですかね。

🍌もともと一番最初は例のバイブっていうものがあって、それが同じ流れなんですけど、女の子からめっちゃいいよって聞いて買って使ってみて、どうやらいいらしいということで。

🍌当時アダルトグッズレビューってそんなに浸透してなかったのでこれはニーズあるかもと思ってブログを作って、Twitterにのっけて、その名前を例のバイブとつけたのが2018年の話です。

✒️——それが割と上手くいって知名度をアップさせる事ができた。

🍌吸うやつも同じやり方で、2年後にまた別の良さそうな商品があったから、紹介をしはじめたっていう感じですね。

✒️——元々はその例のバイブから始まってということだったんですね。あれもすごい評判高いですね。

🍌そうですね。名付けたのが2018年なんでもう5年ぐらい経ってるんですけど、今となってはエムズさんとかドン・キホーテとか普通のアダルトのショップにも売ってますもんね。

ドンキホーテで例のバイブが販売されている様子

生産地はどこなのか

✒️——例のバイブとか吸うやつってどこの会社が作ってるんですか。

 

🍌簡単に言うと中国です。

🍌僕も後から知ったんですけど、やっぱ中国ってそういう大量生産が得意なのである程度の機能を持ったものが安価で作れるので。

🍌対極というか、それとは別に、おそらく聞いた話だと、日本で作られてるのがTENGAであり、イロハであると。TENGA社さんは国産ですよね。

やっぱりすごいぞTENGA社さん

🍌だから本当に細かい所まで見ていった時に同じような機能かどうかはおいといて、似たようなアダルトグッズは中国でも作れると。そして値段は倍とかになっていますよね。

✒️——中国の企業が作ってるのが、日本に輸入されていたっていう状態なんですね。

🍌そうですね。中国って割とアダルトグッズってたくさんあるらしくて。アダルトに厳しいイメージありますけど。

 

✒️——なんか上海とかでも、普通に広告でボンと出てたりするそうですね。

🍌日本より緩いかもしれないですね。

✒️——緩いみたいですね。なんか上海でも、アダルトグッズフェアみたいな、そういうのが開催されたそうで。

🍌なんか聞いたことあります。

✒️——元々、中国で輸入されていたものを、いく夫さんが発見されたんですか。

🍌中国生産っていう事はから知ることになるんですよね。僕はAmazonでしか買ってなかったので、届いたもの見ておそらく中国製なんだろうなって感じは持ってたんですけど。

 

✒️——会社自体はもう日本の法人とかはないんですか。

🍌ないと思います。今も。

🍌吸うやつとかを日本で取り扱ってる会社さんの中の人たちと親しくよくやり取りされていただいてるんですけど、おそらく貿易代理店みたいな立ち位置なんじゃないかなと思って。

🍌要は中国の会社さんと密な関係の中国系の会社が日本にあってそれを販売してる状態だと思います。はっきり日本の会社ではない。

✒️——なるほど。記事に書かせていただく際は、もう中国の会社が、ぐらいで濁しとくので。

🍌中国で生産されたぐらいで良いと思いますよ。会社なのかどうかちょっとわかんないですね。

✒️——いく夫さんですらわからないんですね。

🍌わかんないし、そこまで深入りはしてないですね。

ネーミングの経緯

✒️——吸うやつっていう名前をつけられた由来であったりとか、どういう経緯だったんですか。

🍌4.5年前に例のバイブって名前を付けた時の話なんですけど。

🍌後の例のバイブが評判になり始めた頃に、多分なんですけど、誰かが”あの例のバイブ”って誰かが言ってたのを聞いて、『なんかスッと入ってくるな』と思って例のバイブっていう名前を勝手に付けちゃいました。

🍌で、吸うやつも本当に、良さそうなおもちゃって、わかりやすい名前があった方がいいよな。例のバイブみたいに。と言うところから発想していて、当時吸う機能が珍しかったので、じゃあ吸うやつにしようということで。

🍌こういった感じでかなりの独断と偏見で決めてまして、一応あの当時から仲の良い仲間内のグループに「このバイブ”吸うやつ”っていう名前にしようと思うんだけど」って聞いたら、全然駄目ってみんなから言われたんですけど、まあいいかな吸うやつで。と。

🍌そうですね、なんかあんまり深く気を払わずに聞いてわかるものと、あと、日常の中で誰かが言ってたり、近しい言い方をしてたものをそのまま使ってるということですね。吸うやつも例のバイブも同じような感じを で名付けたんです。

✒️——すごいネーミングセンスがずば抜けてるなって。

🍌結果的に。でも物がいいだけなんですよ。

🍌多分、根本的に物が良ければ、その物の良さが、わかりやすく伝わればいい。

🍌そういうところを大事にしてネーミングするべきなんだと、そういう発想でおりました。

✒️——やっぱり今でこそ、亜種を含めたくさん吸うやつが出てると思うんですけど。

🍌当時レアでしたよね。

✒️——そうですよね。

🍌厳密に言うと、当時からウーマナイザーって販売してたと思うんですけど、バイブ系より吸うタイプの方が全然高かったんですよ、今でも2、3万ぐらいですよね。

🍌だから性能の割に浸透はしてなくて。そのあとに機能や質が若干落ちますけどねという製品が出てきたのでヒットしたのかと。

🍌ただあまりにもシンプルでわかりやすいネーミングにしてしまったがために、類似品を吸うやつっていうふうに呼んで販売してるのがたくさん生まれてしまったのでそこは想定外でしたね。

🍌とは言え別にそれは、僕、別に中の人でも何でもないですし、それで食っていこうとしてるわけでも何でもないんで、そういう発展の仕方もありかなぐらいには思ってますけど。しまいには商標も取られちゃいましたしね。笑い事ではないんですけど笑

商標について

✒️——そうですよね。商標は日本の会社が持ってるんですか。

🍌一応ね、名古屋かどっかの会社なんですよ。昨年の夏ぐらいに商標を見てみたら、ちょうど申請中だったんで、ちゃんと司法書士事務所にお金払って異議申し立てをしたんですね。正規のルートで文句言ったわけです。

🍌でも私も知らなかったんですけど、商標って基本早い者勝ちのルールなので勝率2割ぐらいだよって言われてて。でも勉強も兼ねてやってみようと。

🍌吸うやつがAmazonで売れ始めた時期と僕がブログを書いて紹介し始めた時期がちょうど2020年秋で相関があって、結構真面目な書類を作ってもらったんですよね。結局負けたんですけど。

証拠として提出した、吸うやつを名付けたやりとり
証拠として提出した、吸うやつのAmazon人気度の推移グラフ

商標異議申立書類の一部抜粋

✒️——その辺も書かせてもらっていいですか。

🍌いいんじゃないですかね?公に認められたルートで異議申し立てをして、それで駄目だったいうことは事実は事実なんですよね、だから書いていただいて僕はいいと思います。

✒️——商標が取られたということで、今後の吸うやつって名前の出し方ですよね。

🍌いいんじゃないですかね。わかんないですけど商標は今取られ終わっていて。だからその商標を持っている会社が他には使わないでくれって言いはじめたら使えなくなりますけど、別に今それを言われてるわけではないのでどこにも。

✒️——確かにそうなってしまったら他の吸うやつが全部淘汰されてしまいますもんね。類似品もたくさん出てる中で他のやつが吸うやつって呼ばれてることに賛同されてるんですか。

🍌何て言うんすかね、本当の意味で本意ではないのかもしれないんですけど、世の中の文化ってそういうものかなと思ってます。そういうことによって、自分が会社をやっていて、吸うやつを作っているなり、どっか輸入していて生業にしているのであれば、いい悪いじゃなくて、困りますよね、会社として。

🍌僕そういう立ち位置にはないので、あくまで遊びでやっているので、単純に吸うやつっていうものがいろんなところで使われて拡散されていって、それが元祖であろうとなかろうと、まずアダルトグッズの裾野が広がればそれはそれでいいんじゃないかなと思っています。遊びなんで。

✒️——そうですね、アダルトグッズってここ最近、本当に、女性向けのグッズってすごい広がってますよね。その内にやっぱり吸うやつや例のバイブの功績もあるんかなとか。

🍌最近、業界の人から聞くのは、ここ最近本当に1年ぐらいで、普通に裏垢やってなさそう、おそらくやってないであろう女の子とか男とかも別のルートで吸うやつを知って、それが普通に会社の飲み会とかで話題に出るみたいなことが一杯あるって事なんです。

🍌なんかアダルトグッズも、そうやって広まってるっていうふうに実感すると、僕はそっちの方がいいと思うんで。

🍌吸うやつがある意味、名前を勝手に使われてることについて、むしろ良かったなと思いますし、繰り返しになりますけど文化ってそういうふうに広がっていくんじゃないかなと思ってます。

🍌一般名詞になってるってのは面白いですよね。

✒️——そうですね。そういう意味でいく夫さんが作り出した功績ってでかいです。

後半に続きます

 

 

 

 

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